2025 , 06 , 7
会長就任のご挨拶
会長就任のご挨拶
小林 匡哉
(平成17年 環境科学部環境生態学科
平成19年 環境科学研究科環境計画学専攻 卒業)
令和7年6月7日(土)に、滋賀県立大学同窓会「湖風会」令和7年度(2025年度)通常総会が開催されました。
皆さんこんにちは。令和7年6月7日に開催された滋賀県立大学同窓会「湖風会」の通常総会で、5代目の会長としてご承認をいただき、就任させていただくこととなりました。
私は滋賀県立大学の7期生でして、環境科学部環境生態学科を卒業、その後、滋賀県立大学大学院環境科学研究科環境計画学専攻に進学し、計6年間、滋賀県立大学にお世話になりました。「湖風会」設立以前から滋賀県立大学同窓会に関わってきておりますが、特にここ数年は、大学側による、地元の企業や我々も含めた関係団体の力も借りて滋賀県立大学を盛り上げていこうとする機運を強く感じます。そういった中で湖風会会長に就任させていただきましたので、プレッシャーを感じるとともに同窓会としてどういうことが出来るだろうかと少し楽しみでもあります。役員の方や同窓生の皆様、大学関係者の皆様などと協力しながら、より良い同窓会活動を進めていければと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
湖風会の目的は、「会員相互の親睦を図ること」と「母校の発展に寄与すること」の大きく2つがあります(参照 湖風会 会則 – 滋賀県立大学同窓会 湖風会)。私なりに言い換えると、同じ流れをくむ学び舎で成長した者同士が仲良くなり、滋賀県立大学やその学生を盛り上げていこう、ということだと思っています。
ただ、これらの実現のために活動を行おうと思っても、湖風会に潤沢な資金があるわけでも、すぐに動けるたくさんの人材がいるわけでもないのが難しいところです。
湖風会の強みは同窓会会員一人ひとりであり、3万人を超えるたくさんの会員がいることだと思っています。皆の力を合わせればものすごいことが出来ると思うのですが、一方で、つながりが絶たれてしまっている会員の方がたくさんおられます。つながる手段として「住所」の把握・更新を長らく行っていましたが、これが最近は難しくなってきました。これからはメールアドレスに移行するようにしたり、2024年には公式LINEを開設したり(湖風会ホームページトップページ スライドバナー参照)と、徐々に変えてきているところです。
とはいえ、会員には高齢の方など、メールやLINEをあまり利用しない方もいらっしゃいますし、いろいろな取組の結果を見ましても、「紙媒体を送る」ことの効果は高いようですので、簡単にはいかないなと思っています。
これらの他にも、農家の同窓生にお米を寄付していただき、それを有志でおにぎりにして卒業式でふるまったり、大学の未来人材基金への寄付金募集に協力したりと、同窓生の協力を得て実現している取組や、たくさんの会員がいることを活かした取組など、予算や人手がない中でも工夫して様々な事業を行っています。
会員の皆様には、本会の活動に興味を持っていただき、どのような形でもいいので、ご協力、ご参画いただけると大変うれしいです。今後とも「湖風会」をどうぞよろしくお願いいたします。