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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 7月17日(木)
◆ 会場 彦根 「かんぽの宿」
◆ 参加者 17名
◆ 内容 懇親会
各地で豪雨被害のニュースが流れる中、7月17日の彦根は真夏のような陽ざしに溢れ、琵琶湖畔の「かんぽの宿」において第14回保育科卒業生の同窓会を開催いたしました。
10年前還暦を記念して集って以来、今回は古希を記念しての開催です。
クラス45名中、余りに多い物故者9名への黙祷に始まり、出席者17名は各々の近況を語らい気持ちはすっかり20歳前の乙女に戻っておりました。地域社会での活動や趣味に生きがいを見い出し、古希という概念など遥か彼方へすっ飛ばしている皆さんのハツラツぶり!
しかしながら様々な事情で来たくても出席できなかった友に思いを馳せ、我が身の幸せに感謝しつつ、大正琴とオカリナの伴奏で懐かしい歌など歌ったりしてあっという間に時は過ぎ閉会の時間が来てしまいました。
その時窓から見える琵琶湖に急に黒い雲が一面に立ち込め、稲妻が走り、激しい雨と風が吹き荒れ怖いような不安な気持ちで見守っておりましたが、駅へのバスが出る頃にはそれも治まり、最後までラッキー!な一日でした。
次回の幹事さんも決まり、2年後再会の予定です。
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 7月6日(日)
◆ 会場 米原エクシブ琵琶湖
◆ 参加者 14名
◆ 内容 懇親会
平成26年7月6日 4名の幹事で、工学部機械科 昭和40年卒のクラス会を
開催しました。
卒業後満50年を迎え、満70歳になる同級生、昨年に続いて実施しました。少々残念ながら14名の参加になりましたが、高級ホテルで、楽しく和気あいあいの時間を過ごしました。
50年ぶりの初参加もいてくれて挨拶もあり、又学生時代から続けている、尺八の講釈と、演奏をしてくれた友もいて、素晴らしい時間となりました。
欠席者からの近況と、一言を一覧と、報告で行われそれぞれが、懐かしく聞きました。
卒業時の顔写真(アルバムより)を一人一人引き伸ばし、配布し、50年後の顔と比べて楽しんだりもしました。 来年も開催を約束して、3時間余りがあっと、いうまで有りました。
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 7月5日 (土)~6日(日)
◆ 会場 グリーンホテルYes近江八幡
◆ 参加者 23名
◆ 内容 懇親会
芹川会2014 幹事 東山 孝三郎
辻 豊
2006年まで、気のあった者同士約5~6名が彦根へ適当に集まり昔話をしていたんですが、2007年に集まろうと計画した際、これを聞きつけた仲間たちが俺もおれもとなり19名前後になりました。毎年続けようという話となり入学当時、校舎の近くに芹川があったことから、この同窓会の名前を「芹川会」と名付けました。芹川会となって今年で8年目となります。
毎年18名前後が集まっているんですが、今年も遠くは福岡、栃木、富山から、再会するのは3~4年ぶりという仲間たちが駆けつけ23名の芹川会開催となりました。
今回は7月5日、6日の1泊2日で近江八幡のグリーンホテルYes近江八幡で懇親会を催し1年ぶりに会った仲間、3~4年ぶりに会う仲間達と夜遅くまで歓談し、翌6日は八幡堀や近江商人街を散策、その後近江八幡の水郷めぐりをし本当に楽しい時を過ごせました。
2014/07/18於:グリーンホテルYes近江八幡
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 6月2日 (月)~3日(火)
◆ 会場 横浜メルパルク 他
◆ 参加者 15名
◆ 内容 懇親会
今回の三六会(みろくかい)は、横浜山下公園前にあるメルパルクにて開催しました。物故者3名、生存者21名のうち、滋賀県4名県外4名関東7名の15名が集まりました。
夕食は、横浜ならではの中華のコース料理を味わいました。大きな窓の外は横浜港の夜景が広がり、出港していく大型客船を見送ったり、舌も目も楽しみ締めくくりは横浜開港記念日を祝う花火のサプライズに歓声が上がりました。
翌日は、273mの天空から海や街を展望し、大さん橋、ベイブリッジ、中華街など、これぞ横浜!を感じる観光をバスでまわりました。昼食は、しゅうまいで有名な店の本店で中華料理に舌づつみをうちました。
2日間、どこにいても話が途切れることなく、再会をよろこび楽しみました。
気持ちは横浜へ!の思いを持ちながら本人の体調、家族の都合で参加できなかった人たちもいました。今後は、幹事にとっても参加する人にとってもやりやすい方法を見つけていくことになりました。
2014年幹事 松川美津子、成宮紀代子、中村宏子
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 5月31日 (土)~6月1日(日)
◆ 会場 彦根かんぽの宿、県立大学
◆ 参加者 6名
◆ 内容 懇親会
幸い天候にも恵まれ、旧知の彦根・琵琶湖湖畔の宿に、東西から6名のクラスメートが再会、有意義な一夜をともにした。S35年機械科卒業生は総計32名(内、物故者は6名)で今回のクラス会参加者は最終、6名となった。
今回は初めて、工学部学友会総会が県立大学学舎内で開催されるのに併せ、少しでも多くの参加者をと彦根松原の「かんぽの宿」を会場に選びました。振り返れば、卒業以来半世紀余、立派に今話題の「高貴高齢者?」群に属し、わが身はもちろん、身辺に何かと所用の重なる昨今、多くの参加者は期待できないと実感。卒業時の時代背景は数年後に訪れる「好景気」には程遠く、必ずしも平穏な歳月ばかりではなかったとの感触も散見される。
東西各地(茨城・福井・兵庫・大阪・滋賀・岐阜)からランダムな現地集合で「もしかして、あんた、○○さん?」状態。
互いに一端、認知しあえば、そこは旧知のなか、一気に「厚顔の美青年」時代にワープ、流石英才揃い?のS35M卒生、古く鮮やかなアルバムを開き、話は尽きない。
次回幹事を選出、想いを「色紙」に互いの健勝と再会を期しつつ散会。
文責 内片 武治
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 5月31日 (土)~6月1日(日)
◆ 会場 彦根かんぽの宿、県立大学
◆ 参加者 10名
◆ 内容 懇親会
半世紀振り、あれから40年ではなく50年、浦島太郎みたい。
やっとのことで第1回目のクラス会を5月31日に開きました。
私達の卒業した昭和39年(1964)は、まさに日本が高度成長期に突入した時で、東京オリンピックが行われ その6年後には、大阪万博が華々しく開催されました。
クラスの全員が工業関係の会社に入り、日夜仕事に没頭した企業戦士であります。
当時クラス39名中既に亡くなった人11名、住所不明が6名。
会が始まる直前には、学友のご冥福を祈り黙とうをしました。
6月1日に県大で学友会総会もあることで、この機会に前泊しクラス会を計画しました。
場所は思い出多い彦根城がみえる、琵琶湖のほとりの彦根かんぽに10名集合。
どこかで出会っても、絶対分からないと思う顔もありましたが、直ぐに学生時代に戻り打ち解け、酒盛り、カラオケ、思い出話に時の経つのも忘れました。
50年間の凝縮された話題は尽きず、各自近況を話す中、海外勤務の楽しかったこと、死ぬほど辛かったこと、お寺の話、病気の話 等々。
まだ現役で陸上競技での記録に挑戦している人、学生時代に詩吟クラブでうなった人が、今なお続けて師範の人、和食レストランをやっている人、神社仏閣を巡っている人、絵画の個展を開いている人、悠々自適で毎日を趣味で謳歌している人、今なお現役で仕事をしている人、地域の世話役、ボランテイア活動をしている人、農園で野菜栽培をしている人など、まだまだ元気はつらつです。
翌朝は全員疲れた顔もなく、次回2年後にも、元気で再会を約束して解散した。
翌日は総会に出席するもの6名と、同泊されていた2年先輩とかんぽのマイクロバスに便乗し県大に向かいました。
「クラス会 世紀に見合う 出会いあり 皆の心根 我が身に滲みる」 小林輝雄さん作
以上
学年幹事 竹﨑達志
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◆ 開催月日 2014年(平成26年) 5月22日 (木)~23日(金)
◆ 会場 かんぽの宿 彦根
◆ 参加者 14名
◆ 内容 懇親会
私達S37年卒業、家政部保育科の卒業生(38名)は、毎年、保母さんをなまって「ポッポの会」の名称でクラス会をしています。今年は第56回!本当によく続いたものだと思います。懐かしい彦根に集い幹事持参のダンスの衣装を着て盛り上がりました。初めは恥ずかしいな~を連発しながらも、曲がかかると、さすが保育科リズム感の衰えはみじんも見られず、「北国の春」でフォークダンスを「大阪マンボ」の曲では、全員「マンボ」をマスターして、楽しみました。
来年は、長浜チームが幹事です。「来年も元気で、また会いましょう!」と約束をして、お別れしました。
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