2018 , 01 , 1

新年のご挨拶

                                               平成30年新年のご挨拶

                        湖風会会長  矢吹 安子

 新年あけましておめでとうございます。

 同窓会「湖風会」の皆さまには、輝かしい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 今年の干支は「戌」です。「戌」は、古代中国では訓読みで「いぬ」と読み、書きやすい漢字「犬」が使われるようになったと記されていました。

 一年のスタートに当たり、皆さまの学生時代の郷土「彦根」についてお話いたします。昨年の大河ドラマ「女城主・直虎」には、井戸の場面が多かったことを覚えていらっしゃいますか。その井戸のそばに捨て置かれたのが、井伊家の始祖共保(ともやす)です。時が流れ、23代直親・直虎・24代直政(初代彦根藩主)でした。この時代が大河ドラマとなり龍潭寺とともに放映されたのです。時は流れ、35代(彦根藩としては12代藩主)直亮の時、始祖共保750回忌に遠州引佐郡の井伊谷八幡宮から分霊されたのが「井伊神社」です。「旧井伊神社」は、年に春・秋の2日だけ特別公開されます。春には「大きな県木・しだれ桜」とともに旧井伊神社の社殿も鑑賞していただけます。是非お出かけください。

 それでは同窓会「湖風会」の話にもどりましょう。

 歴代会長をはじめ役員・評議員の皆さま、そして大勢の方々のご尽力のおかげで3地域支部と4学部支部の組織がスタートいたしました。平成29年度の近畿支部、滋賀支部、テニスクラブ同好会の総会と懇親会に参加させていただきましたが、若い方とも昨日出会ったかのように思える和やかな雰囲気の集いでした。

 また、役員会、総務委員会では、湖風会設立20周年に向けて新たなビジョンの検討とどんな同窓会にするのか、意見交換が活発に行われています。そのような中、岡田定一前会長は「県立大学の卒業生が仕事の第一線を退くまで、私たち短大卒業生が同窓会を盛り立てていかなければ」と力強く話されています。

役員、評議員、そして同窓会「湖風会」の皆さまのご支援とご協力で頑張ってまいりましょう。

 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。