2017 , 04 , 6

H29年度入学式に参列して

平成29年度入学式に参列

                  湖風会会長 岡田 定一

 4月6日(木)、彦根市文化プラザで開催された滋賀県立大学・大学院入学式に来賓として参列しました。今年は、まだ桜が咲いていません。

 午前10時、開式の言葉の後、全員起立して、大学校歌「鮎撥ねる」の斉唱。

在学生数名が壇上に並び合唱するのを聴くだけです。

 続いて入学許可の儀式。事務局員が学部単位に学科毎の入学者数を読み上げ、入学者が起立する。最後に学長が「学部入学生642名、3年次編入生8名、計650名の入学を許可する」と宣明される。新入生の内訳は、環境科学部

196名(昨年比3名増)、工学部164名(昨年比4名増)、人間文化学部

212名(昨年比4名増)、人間看護学部70名(昨年と同数)である。

3年次編入生は、環境科学部3名、人間看護学部5名である。

 続いて、大学院の入学許可の儀式があり、大学院博士課程・修士課程の新入生は、112名で、昨年比2名減。内訳は、環境科学研究科36名(昨年比4名増)、工学研究科62名(昨年比4名増)、人間文化学研究科9名(昨年比8名減)、人間看護学研究科5名(昨年比1名減)である。

 続いて、学長式辞。廣川能嗣新学長は、大学での学びは、自ら問題を見つけ、その問題を解決する方法を見つけ出すこと。その為、全学共通科目として、「人間学」という科目群や地域基礎科目を準備している。「地域に根差し、地域に学び、地域に貢献する」ことを目指す本学では、「地域」について国際的な目で俯瞰出来、国際通用性を備えられるように、海外の多くの大学と長期的、短期的な留学の提携をしている。卒業までに積極的にチャレンジして欲しい。等述べられた。

 大学開設者挨拶として、三日月知事は、琵琶湖は、日本最大の古代湖で、60種を超える固有種の生物がいる。滋賀県は、琵琶湖保全再生計画を策定し、琵琶湖の環境と動植物の保全と活用を目指している。「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」という本学の建学の精神のもと、地域の中に入り込み、自然と人間の関わり、自然のなかのあらゆる生命に目を注いで豊かな心を育ててください等話された。

 来賓祝辞、祝電披露、来賓紹介が終わり、最後に入学生代表から、誓いのことばが述べられたが、今年も、学部生代表、大学院生代表共に女性でした。

 式典終了後、大学に立ち寄りましたが、交流センター前広場では、学生主催の歓迎会のステージ等も出来上って大勢の学生が新入生を待ち構えている様子でした。